【2026年10月上旬発売予定】和柄デッキケース「風神雷神」「鳥獣戯画」全2種が予約開始!合皮製サイドイン式

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日本美術の名画をあしらったデッキケース2種が、あみあみで予約を受け付けています。リアンの「デッキケースサイドイン」シリーズから、L-10「風神雷神」とL-9「鳥獣戯画」の2種が2026年10月上旬に発売予定で、価格はいずれも税込2,610円です。

商品ラインナップ

2種とも共通で、外形はW115×H85×D80mm、素材は合皮(PU)、収納枚数は2重スリーブ使用時で約84枚と案内されています。価格は参考価格2,901円のところ、あみあみでは税込2,610円で受付中です。

デッキケースサイドイン L-10 風神雷神(税込2,610円)

デッキケースサイドイン L-10 風神雷神

風神雷神は、金色の地に太鼓の輪を背負った雷神と、風袋を担いだ風神を斜めに配した構成です。地の部分にはうっすらと市松状の地紋が入っており、金一色でのっぺりせず、光の当たり方で表情が変わる仕上げになっています。

二神は輪郭線を残した描き方で、緑と朱の彩色が金地の上に乗る配色です。側面まで金地が回り込むため、卓上に置いたときも正面以外から見えます。

デッキケースサイドイン L-9 鳥獣戯画(税込2,610円)

デッキケースサイドイン L-9 鳥獣戯画

鳥獣戯画は、生成り色の地に墨一色の線描という構成で、彩色を使わない分だけ絵巻そのものに近い見え方になっています。左手に大きく枝を広げた木、その下に集まる動物たちという場面が正面に置かれ、絵は側面にも続いて、巻物を広げたような繋がり方をしています。素材はL-10と同じPUレザーで、白系の生地に墨線が乗る組み合わせです。

ポイント

収納の目安が「2重スリーブ使用時で約84枚」と明示されているのが、このシリーズの分かりやすいところです。インナー+外スリーブで厚みが増した状態でも、50〜60枚程度のデッキにトークンや余りのカードを足して1箱にまとめられる計算になります。厚みD80mmという寸法も、2重スリーブ運用を想定した数字です。

柄の選び方も、キャラクターものとは別方向です。風神雷神は金地に緑と朱、鳥獣戯画は生成りに墨線と、2種で色数も印象もはっきり分かれているので、対戦相手の卓上に出しても作品の好みを問わず使えます。タイトルロゴやキャラクターが入らないぶん、どのカードゲームでも浮きにくい柄と言えます。

価格は2種とも税込2,610円で、参考価格2,901円からの割引価格です。同じ寸法・同じ素材で柄違いという構成なので、2種を並べて使い分けることもできます。

モチーフになった2つの国宝について

「風神雷神図屏風」は、江戸時代初期の絵師・俵屋宗達が17世紀に描いた二曲一双の屏風で、京都・建仁寺に伝わる国宝です。金地の画面の左右に雷神と風神を大きく配し、中央を大胆に空けた構図で知られ、後の琳派の絵師たちが繰り返し同じ主題を描く出発点にもなりました。今回のデッキケースも、金地に二神を置くという屏風の骨格をそのまま小さな面に落とし込んでいます。

もう一方の「鳥獣戯画」は、正式には「鳥獣人物戯画」と呼ばれる絵巻で、京都・栂尾の高山寺に伝わる国宝です。甲・乙・丙・丁の全4巻からなり、甲巻と乙巻は平安時代後期、丙巻と丁巻は鎌倉時代の制作とされています。作者は長らく鳥羽僧正覚猷と伝えられてきましたが、確証はなく、現在も不明とされています。動物たちを擬人化した墨線の描写が有名で、デッキケースでもその線描の質感がそのまま活かされています。

予約・購入先

デッキケースサイドイン L-10 風神雷神をあみあみで予約する

デッキケースサイドイン L-9 鳥獣戯画をあみあみで予約する

発売は2026年10月上旬予定です。他店での取り扱いや細かな仕様は、各販売店の商品ページでご確認ください。

TCGサプライナビでは、キャラクターものだけでなく、こうした和柄・オリジナルデザインのデッキケースやマットの新作情報も取り上げています。

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