『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ〈ワルプルギスの廻天〉』とアパレルブランド「ANGEL BLUE」のコラボPOP UP SHOPが、2026年8月26日(水)から9月6日(日)までタワーレコード渋谷店・名古屋パルコ店・あべのHoop店の3店舗で開催されます。描き下ろしイラストを使ったマルチデスクマット全6種(各3,960円・税込)が並び、通販も同じ8月26日10時から販売が始まります。

商品ラインナップ
ANGEL BLUEコラボ 描き下ろし マルチデスクマット(全6種/各3,960円)

今回のコラボで描き下ろされたのは、鹿目まどか・暁美ほむら・巴マミ・美樹さやか・佐倉杏子の5人がANGEL BLUEの私服を着たイラストです。マルチデスクマットはこの5人の個別柄に、5人が並んだ集合柄を加えた全6種構成になっています。
個別柄はいずれもキャラクターの髪色に寄せた背景色に、虹のアーチとキャラクター名の英字ロゴを合わせた共通レイアウトです。MADOKAはピンク地にオレンジ×ボーダーのトップスと黒のフリルスカート、HOMURAは淡いパープル地にプリントTシャツとデニムジャケットを重ねた装い、MAMIはイエロー地に橙のマルチボーダーワンピース、SAYAKAはブルー地にサンバイザーとストライプポロ+オーバーオール、KYOKOはコーラルピンク地に赤のタンクトップとローライズデニムという配色で、色味だけで6枚が見分けられる作りになっています。
集合柄のみ紺地の背景に星が散ったデザインで、5人が横並びに配置され、左上にANGEL BLUEのロゴが入ります。個別柄が明るいパステル調でまとまっているのに対し、集合柄は1枚だけトーンが異なるため、並べて使うより単体で使うほうが収まりのよい絵柄です。
なお、今回の商品ページではマルチデスクマットの寸法が公表されていません。AMNIBUSのマルチデスクマットはこれまで約60×35cmで展開されており、同じ規格であればTCGで一般的に使われる標準的なプレイマットとほぼ同じ大きさになります。正確なサイズは公式商品ページでご確認ください。
ポイント
販売開始の8月26日は、『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ〈ワルプルギスの廻天〉』の公開日である2026年8月28日(金)の2日前にあたります。劇場公開と同じ週にコラボショップが始まる日程で、店舗販売と通販が同日スタートのため、地方在住で店舗に行けない場合も初日から購入できます。
絵柄は魔法少女衣装ではなく、ANGEL BLUEの服を着た私服コーデで統一されているのが今回の特徴です。商品の権利表記にはナルミヤ・インターナショナルとPERSON’S DESIGN STUDIOが併記されており、イラスト内にも「THE ANGEL BLUE SINCE 1989」のロゴがあしらわれています。同作のサプライは魔法少女衣装や劇場版ビジュアルを使ったものが中心だったため、アパレルブランドとのコラボ私服という切り口は過去商品と絵柄の系統が重なりません。
価格は各3,960円(税込)で、近年のマルチデスクマットは3,000円台後半が中心の価格帯のため、今回もその範囲に収まっています。POP UP SHOPではこのほかホログラム缶バッジ、BIGアクリルスタンド、A3マットポスター、B2タペストリー、Tシャツ、トレーディングブロマイドなども販売されますが、TCGサプライとして使えるのはマルチデスクマットのみです。またイベント特典としてポストカード(全12種)が用意されています。
劇場版 魔法少女まどか☆マギカ〈ワルプルギスの廻天〉について
『魔法少女まどか☆マギカ』は2011年放送のTVアニメを起点とするオリジナル作品で、アニメーション制作はシャフト、総監督は新房昭之、脚本は虚淵玄、キャラクター原案は蒼樹うめが担当しています。TVシリーズを再構成した劇場版[前編]/[後編]に続き、2013年には完全新作の『[新編]叛逆の物語』が公開されました。
今回のコラボ対象である『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ〈ワルプルギスの廻天〉』は、その『[新編]叛逆の物語』の続編にあたる劇場作品です。公開日は当初から再調整が行われ、公式サイトでは2026年8月28日(金)公開として案内されています。コラボ商品に描かれているのは、シリーズを通して登場してきた鹿目まどか、暁美ほむら、巴マミ、美樹さやか、佐倉杏子の5人です。
魔法少女まどか☆マギカのサプライ展開
同作はサプライ化の機会が多いシリーズで、マット系では2019年8月に『劇場版』のプレイマット(W600×H300×D2mm)が5人柄・6人柄の2種で発売されているほか、同年3月にはブシロードの「ラバーマットコレクション」Vol.291〜294として『マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝』の環いろは・鹿目まどか・七海やちよ・暁美ほむらが520×350×1.5mmサイズで展開されました。スリーブではムービックの「きゃらスリーブコレクション マットシリーズ」(67×92mm)やブロッコリーのキャラクタースリーブ、デッキケースではブロッコリーの「キャラクターデッキケースMAX NEO」など、種別を横断して商品化されています。
マルチデスクマットに限っても、2026年3月には「描き起こし 集合 魔法少女衣装ver.」「同 アニマルコーデver.」(ともにArt by 小津)や、『マギアエクセドラ』の鹿目まどか柄・環いろは柄などが約60×35cmで登場しています。今回のANGEL BLUEコラボは、こうした約60×35cm規格のマルチデスクマットの流れに続くもので、コラボブランドの私服という点で絵柄の傾向が異なります。
予約・購入先
店舗はタワーレコード渋谷店・名古屋パルコ店・あべのHoop店の3店舗、通販はタワーレコード オンラインで、いずれも2026年8月26日(水)10時から9月6日(日)までの取り扱いです。商品の詳細はAMNIBUSのイベントページで確認できます。
TCGサプライナビでは、マルチデスクマットをはじめとした新作サプライの発売・販売情報を引き続き紹介していきます。


